採用情報｜ドリンク剤の受託製造・大同薬品工業株式会社

取締役・営業部長　山下郁男から、ドリンク剤受託製造のトップメーカーとしての当社の業態・業容、そして今後の戦略についてご説明いたします。

ドリンク剤の受託製造の特化した業態を形作る各職種を上流の提案業務から下流の量産業務に至るまで、順にご紹介します。営業→商品開発→品質管理→品質保証→生産までの5種に従事する10名からのメッセージです。

【営業】/【開発企画】

創作メニュー提案者として、主要なお客様が集中する東京を拠点に、お客様のご要望を伺い、試作を重ね、共同で製品仕様を確定するまでの業務を紹介します。

【商品開発】

レシピ開発担当者として、長年にわたり蓄積した調合ノウハウと開発メソッド、新原料・原薬情報を統合してお客様のニーズを商品に仕立てる業務を紹介します。

【品質管理】

不良な原材料を排除し、定められた成分通りであるか、微生物は混入していないか等、厳格に検査し常に高い品質を提供し続ける、ソムリエ的業務の実際を紹介します。

【品質保証】

品質チェッカーとして、開発・製造プロセス全般に亘り、外部の認証機関の定める基準をクリアしつつ、ハード・ソフト両面から徹底した品質保証体制を維持・改善する業務を紹介します。

【生産の総監督】

工場の支配人的存在、生産部・副部長　澤本朋也が、高品質ドリンクを日々、多品種少量＋量産するファシリティとその生産能力今後のシナリオについて説明いたします。

【生産管理①】

ドリンク造りのマイスターとして、ミニドリンク剤を主体に日産100万本を誇る第1工場で、生産ラインをマネジメントする全体管理者と、マイスターの指示を遂行する工程管理者の業務を紹介します。

【生産管理②】

ドリンク造りのマイスターとして、メジャーな100mlドリンク剤を主体に日産70万本を誇る第2工場で、生産ラインをマネジメントする全体管理者の業務を紹介します。

執行役員・管理部長　竹腰敏幸から、求職者の皆さまに向けて当社の就労環境、人材観、今後の組織作りについてご説明申し上げます。